趣味で楽しむバスケットボール これからの課題

趣味で親しまれる

趣味で仲間とバスケットボールを楽しむ人も多いのではないでしょうか。バスケットボールの面白さといえば、一つのボールをチーム一丸となったプレーで、相手側のコート内にあるゴールに入れることです。突出してバスケットボールのスキルやテクニックに長けている人がいても、勝利をおさめることが難しいのもバスケットボールの特徴といえます。

プロプレイヤーを目指すようなハイレベルを求めるなら話は別ですが、楽しむレベルであれば、若者から中高年までの多くの世代が無理なく取り組めるのもバスケットボールが愛される理由といえるでしょう。

社会人になってからバスケットボールを始めようという人もいるかもしれませんが、そのような人の受け皿がないのも現実です。
むろん、趣味の範疇で楽しむというのが前提となりなすが、基礎トレーニングやルール、基本プレーなどを教えてくれるシステムやカリキュラムはありません。そのため、社会人でバスケットボールを楽しんでいる人の多くが、学生時代にクラブ活動やサークルなどでの経験を持つ人のみになってしまっているのです。

日本でも多くの人に親しまれているバスケットボールですが、世界的に見れば、日本のバスケットボールのレベルは低いと言わざるを得ません。

バスケットボールに携わる人にとっては、野球やサッカーのようにバスケットボールの普及にも力を注いでいって欲しいという願いがあることでしょう。これからの動きに期待が寄せられます。